調べたことを置く場所。数字を出したときは、出し方を必ず本文に書いてある。 SQL、対象期間、銘柄の母集団、判定条件。再現できないものは載せない。
週次レポート
32026-09-11 → 09-18 の市況
全面高の週。中央値 +1.65%、上昇 76%、26 業種すべてプラス。日銀の 1.25% への利上げを挟んでも崩れなかった。ただし商いは直前 4 週の 0.93 倍で、買いは膨らんでいない。09-18 は日経平均 +1.38% に対し中央値 0.00%、日経平均の構成銘柄も 161 が下げており、指数を押し上げたのは半導体の 2 銘柄だった。
2026-09-18 → 09-25 の市況
祝日で 2 営業日だけの週。日経平均は +2.07% 上げたのに、中央値は +0.30% にとどまり、上昇は 57%。指数を押し上げたのは半導体の値がさ株で、3 週続けて指数と中央値がずれた。業種では銀行業が +3.54%・上昇 94% と揃って買われ、電気・ガス業だけが -1.69% と揃って売られた。
2026-09-04 → 09-11 の市況
全面安の週。中央値 -1.55%、上昇は 5 分の 1 に届かない。下げに商いは伴っていない。09-07 は日経平均が前場で 2% 上げながら中央値は 0.00% で、値がさ 2 銘柄が指数を押し上げただけだった。
企業レポート
1NGK (5333) — AI 半導体で伸びる碍子メーカー
第 1 四半期の増益は 3 セグメントに均等で、最も効いたのは NAS 電池の撤退で赤字が消えたエネルギー&インダストリー。純利益の +64% は税効果を含み、会社予想の純利益増は特損の剥落。AI 半導体向けのデジタルソサエティは利益率を 3 期で 1.7% から 13.7% へ上げたが、直近 5 期は横ばい。株価の 36% 下落は業績ではなく、半導体製造装置まわりが揃って売られたため。
分析レポート
2競馬式スクリーン v2 — 会社予想を外し、実績で測る
オッズ (PBR と PER) だけで上位 20% − 下位 20% が +7.24 と v1 の期待値の 5 倍効き、5 時点すべてでプラス。ただし PBR の効きの半分以上は安い業種を選んだ効果で、業種内では PER のほうが残る。能力は実績の水準でも実績の成長率でも効かず、安い銘柄の中では能力が低いほうが上がった。馬場は 60 日が 20 日より効く。競馬の見立てのうち残ったのは「オッズ」と「馬場」で、「能力」は 1 四半期では値付けに織り込まれている。
競馬式スクリーン v1 — 能力 × オッズは効いたか
効いたのはオッズ (PBR、PER) と馬場 (業種の勢い) で、能力 (会社予想) は効かず、52 週高値からの下落率は逆に効いた。会社予想は控えめなら上振れ、強気なら下振れの裾が重く、能力にも PER の分母にも向かない。v2 は能力もオッズも実績で測る。
データの癖
1JPX 東証上場銘柄一覧 (data_j) の性質
基準日は取得日と違い、証券コードは 4 桁数字とは限らない。配布ファイルは 2026-09-03 ごろ .xls から .xlsx に変わり、古い URL は 404 になった。